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#inajob の試しに録音してみた talk70: 区切り位置が難しい名称を食わせてみたinajob.icon
https://storage.castmake-ai.com/channels/0mKd9YUjIwslcGhJnaQF/episodes/20241004_075752_JKRBNMG6VGLLHSD5_episode.mp3
はい、皆さん、こんにちは!マイクです!今日は2024年の10月4日、金曜日ですね。お元気ですか?さて、今日のお話は、とても面白い内容がたくさん待っているので、ぜひ最後までお付き合いください!今日は全部で3本の記事を紹介したいと思っています。ここから盛りだくさんの情報が始まりますよ。
まず一つ目の記事ですが、いなじょぶのポッドキャスト、試しに録音してみた、通称ため録、トーク70ということで始まります。このポッドキャスト、30代後半のものづくりが好きなエンジニアが子育てをしながら、日々の雑談をお届けする内容になっています。話し手のいなじょぶさん、最近は健康に気を使い始め、早起きに挑戦しているとのこと。実は彼、健康状態が戻りつつあるようで、早寝早起きを目指しているんです。夜遅くまで作業をして朝は娘さんと一緒に起きる生活から、少しずつ早起きにシフトしているようです。具体的には、今は夜10時半や11時に寝て、朝は6時に目覚めることを目指しています。ただ、娘さんはまだ寝ていることが多いので、横でゴロゴロとスマートフォンをいじっていることもあるみたい。娘さんが起きたときに親がいないと不安になったり、機嫌が悪くなることもあるため、少しづつ娘さんにも早起きの習慣をつけさせていきたいと考えているようです。
この健康な生活を送ることで、夜中に何かトラブルがあったとしても、朝は早く起きて作業をすることができるので、リカバリもしやすくなります。とはいえ、夜作業の時間を確保するのは難しく、朝の布団でゴロゴロしながら読みかけの電子書籍を読んだりもしているようです。そうやって、早寝早起きを習慣にすることで健康を維持しつつ、心地よい生活を送れるようにしているみたい。そんな彼の家庭の近況、健康についての楽しいお話でした。
さて次は、彼のものづくりの趣味から出たお話です。最近彼が発見したのは、「マルバルコウソウ」という花の名前。これ、実際に草花の写真をディスコードに投稿して、その名前を調べたのがきっかけだったそうで、この花がとても可愛らしいオレンジ色をした小さいツル製の植物。彼は実家の近くで見た記憶があるそうですが、名前を調べるうちに、この花の葉っぱが丸いのでこの名前が付いていると納得。でも名前を見た時、一体どこの言葉に切り分けていいのか、その区切りに悩んだみたいです。彼だけでなく、他にもたくさんの区切り位置が難しい名称があると話しながら、トリケラトプスやスーパーカミオカンデなど、言葉遊び好きの彼。なかなか面白い言葉の紹介でしたね。
それから、その話を続けながら、いろんな名称の区切り方を探してみたり、他の人が面白いと思ったケースを共有したりもしているようです。どうやらこういう遊びを見つけると嬉しくなって、ネットで情報を調べるのも好きみたい。特に専門書ではなかなか見かけないような言葉遊びは、インターネットにおいてこそ楽しいものになるということ。これはまさに彼のような素敵な遊び方だなと思いました。
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さて、二つ目の記事に移りましょう。ここで彼が、今回は子育ての話をシェアすることにします。少し前に、ススキを使ったお月見の話がありました。やはり、9月17日の十五夜に合わせて、しっかりとススキを取る計画を立てたそうで、ご家族での素敵なイベントを実現しました。その時の体験がまたほっこりするお話なんですが、娘さんをまだ幼稚園に通わせている彼。朝は奥様が娘さんを送ってくれるとのこと。その分、彼は早く出発してジョギングをして、川の近くでススキを見つけて、いくつか持って帰ることができたんです。
その日の夜、娘さんにススキを見せたところ、4歳の娘さんが「ススキ買ってきてくれてありがとう」と言ったのだとか。この言葉にちょっとした誤解が生まれていたようで、彼は「買ってきたわけではないんだぞ」と、実際は自然から取ってきたものだと説明しました。こういった自然との触れ合いを通じても、娘さんに自然の大切さを教えることができたらいいなと願っているみたいです。ススキを飾って月を見る体験をする中で、自然にあるものの価値を理解してもらいたいと感じているのでしょう。
お団子を用意するのは彼が買ってきたそうですが、ここでもまた意外な事実が彼を待っていたようです。ススキは意外と種が落ちるため、さまざまな工夫をしないといけないということ。この小さな体験から、自然との触れ合いがもたらす視点の大切さ、そして意外な学びがあったことで、彼自身もまた成長を感じているようです。また、プッチンプリンのエアプレイ的なエピソードも振り返りつつ、季節を楽しむ方法として、時折会話に出てくるユーモアは彼のセンスの一部ですね。
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次に、三つ目の記事ですが、ここでは彼が子育ての中で感じた言葉の面白さについて語ります。前日、4歳の娘さんが「雨が降りそうだね」と話しかけてきたところから、雨と結婚式の話に発展。それを聞いて彼は、雨という言葉を聞いた娘さんがすぐにアーメンとつなげたことに気づきます。娘さんの発想力に驚く彼でしたが、こういうことを自然に感じられるのが子供の面白さの一つだと捉えているようです。子供の視点から来る言葉の遊びに対して、彼は嬉しくなってつい笑ってしまう時がよくあるそうです。
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